# 探究の問い 絞り込みワークシート

テーマが決まった後に使います。大きすぎる問いを、調べられる大きさまで狭めるためのシートです。
印刷して手書きで埋めても、この本文をコピーして入力欄に貼り付けても使えます。

- 使う場面: テーマは決まったが、何を調べればよいか決まっていないとき
- 所要: ステップ1〜5を通しで1回。途中で止めて翌日に続けても構いません
- 記入のきまり: 空欄のまま次に進まない。埋まらない欄は「まだ分からない」と書く

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## ステップ0. いまのテーマを書く

テーマ（決まっているもの）:

```
                                                            
```

いま思いついている問いを、思いついた順に3つ書きます。良し悪しは考えません。

1.
2.
3.

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## ステップ1. 5つの軸で狭める

上の1〜3から、いちばん気になるものを1つ選び、下の5つの軸をできる範囲で埋めます。
すべて埋める必要はありません。**2つ以上埋まれば次に進めます。**

| 軸 | 質問 | 記入欄 |
|---|---|---|
| 対象 | 誰の／何のことを調べるか | |
| 場所 | どこの話に限るか（自分の市・県・日本・特定の学校 など） | |
| 時間 | いつの話に限るか（今年・過去5年・◯年から◯年 など） | |
| 条件 | どんな条件のときに限るか（雨の日・部活のある日・◯人以上の学校 など） | |
| 比較 | 何と何を比べるか | |

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## ステップ2. 調べられる形にする

狭めた問いを1文で書き直します。「〜だろうか」で終わる形にします。

```
問い（第1稿）:
                                                            
```

次の3つに答えられない場合、その問いはまだ大きいか、調べる手段が決まっていません。

- この問いに答えるには、どんな情報が必要ですか。
  →
- その情報は、どこにありますか（統計・文献・アンケート・観察・インタビュー のどれか）。
  →
- 自分が使える時間の中で、その情報は集まりますか（はい／いいえ）。
  →

「いいえ」なら、ステップ1に戻って軸をもう1つ足します。

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## ステップ3. AIに壁打ちさせる（記事のプロンプト1〜3を使う場所）

AIに聞いた結果を、そのまま問いにしないでください。**採用したものと、採用しなかったものの両方を書きます。**

| AIが出した候補 | 採用する／しない | その理由（自分の言葉で） |
|---|---|---|
| | | |
| | | |
| | | |

AIの出力は参考の一つです。最終的な問いは、次のステップで自分の言葉に書き直します。

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## ステップ4. 自分の言葉で確定する

ステップ2の第1稿と、ステップ3で採用した点を合わせて書き直します。

```
問い（確定）:
                                                            
```

確定した問いを、次の3点で自己点検します。3つとも「はい」になるまで書き直します。

- [ ] 調べる対象・場所・時間のうち、少なくとも2つが書かれている
- [ ] 「はい／いいえ」だけで終わらず、調べた結果で答えが変わりうる
- [ ] 情報の入手先を1つ以上、具体名で言える

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## ステップ5. 記録を残す

探究のレポートに添える記録です。使ったAIについては、次の3点を控えておきます。

- 使ったAIの名前:
- 入力した指示（プロンプト）:
- 使った日付:

> 文部科学省のガイドライン Ver.2.0（令和6年12月26日）p.20 には、生成AIを用いた際に「生成AIツールの名称、入力したプロンプトや出力、日付等を明記させることが考えられる」と書かれています。提出のきまりは学校によって異なるため、担当の先生の指示を確認してください。

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出典: 文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン Ver.2.0」（令和6年12月26日）
https://www.mext.go.jp/content/20241226-mxt_shuukyo02-000030823_001.pdf
